妊娠中に便秘薬って飲んでいいの?便秘薬の種類による効き方

マグラックスは便を柔らかくし排便を促す便秘解消薬になります

2016年05月25日 02時22分

便秘は、排せつが3日以上みられない状態や、日常生活に支障をきたすなどの場合をいい、直腸性や弛緩性、けいれん性などの種類があるといわれています。
便秘を改善するためには、食生活を見直すことも大切になりますが、医療機関を受診して便秘を解消することが可能な薬を処方してもらうこともできます。

その処方薬のひとつに、「マグラックス」があります。
この「マグラックス」は、酸化マグネシウムの後発医薬品になり、下剤として広く処方されている薬になります。
「マグラックス」の特徴としては、腸管の水分量を増やし、硬くなった便に水分をいきわたらせて便を柔らかくし、排便を促すものになります。
腸内の水分が多くなることで、腸の中にある便が膨らんで腸管壁を刺激することになります。
そうしますと、腸管の動きが活性化されて、排便へとつながるとされています。

「マグラックス」には、錠剤と細粒があり、通常の成人には、1日2gを3回に分けて食前又は食後に服用するか、就寝前に1回服用するなどの方法となっています。
便秘症状の程度や年齢に応じて医師が判断を行い、適宜増減されるものになります。
便秘の症状が続く方は、医療機関を訪れて医師の診療を受けられてはいかがでしょう。