妊娠中に便秘薬って飲んでいいの?便秘薬の種類による効き方

妊娠初期におこるつわりと便秘の関係

2016年05月25日 02時22分

妊娠すると、便秘や下痢などの胃腸トラブルなど、体にさまざまな変化が現れてきます。

特に妊娠初期は、便秘になりやすく、つわりの症状と合わさり不快に感じる妊婦も少なくありません。

元々女性は、男性に比べると便秘になりやすいといわれていますが、妊娠すると体内のホルモンバランスが変化し、栄養を体内に蓄えようとするため、体全体の代謝が低くなるため、胃や腸などの筋肉を緩めて腸のぜん動運動を鈍くさせてしまい、便に水分が行きづらくなるため、硬くなり排便しづらくなってしまいます。

またつわりによって食欲がわかなくなり、食物繊維や水分が不足するため、便秘になってしまいます。

その他にも、妊娠初期には、身体的、精神的に過度なストレスがかかり、自律神経が乱れることで、腸の働きにも悪影響を与えますし、運動不足になることで腸の動きを抑制してしまいます。


妊娠中の便秘を解消するには、積極的に水分を補給することで、胃腸が刺激されて動きが活発になります。

また食物繊維を意識的に摂取することで、腸壁を刺激して腸の動きを活発にしますし、乳酸菌を摂取することで腸の働きを整えてくれるので、ヨーグルトやチーズなどの乳製品や、納豆、味噌などの発酵食品を摂取するようにしましょう。